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やっと、待ちに待った、春?というかもう初夏なかんじ?が来ました。
やっぱり、カンヌ映画祭のときはこうでないと。
フランスは今週末3連休。いい天気に恵まれそうです。

そういえば全然関係ないですが、現代美術館で、ピカソ、マチス、モジリアーニなど、5点が盗まれたらしいです。
夜間も、警備員っていますよね???5点も盗むなんて相当のプロだったのでしょうね。


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2週間前に見たときは、生まれたばっかりのべべだった鳥も(何の鳥か不明。。。親は白鳥っぽい姿をしてますが、色が白黒茶色???)、1週間後はかなり大きくなっていてびっくり。
豆タンクが死ぬ前日に私の留守電に残したメッセージが、自分の家の庭の池にコガモが12匹も生まれたというメッセージでした。
今も、1日数回は豆タンクのことを考えます。思った以上にわたしの記憶を支配している。


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ヤフーフランスから、写真を拝借しましたが、ミッテラン文化省(ミッテラン故大統領の甥)、カンヌ映画祭ので写真ですが、この靴下はありなんでしょうか???

今年のカンヌはこれといって、超目玉的な作品がないような。。。
北野武監督作品は評判はいまいちで、かなりきつい模様。
残念。
でも、今年はテレビでも雑誌でもいっぱい見れて、日本人としてはうれしい限り。

それではみなさま、良い週末を。
ではまた~~~~!!!!
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今日、豆タンクのお葬式に行ってきました。

やっと、彼女の死が現実になりました。
フランスのカトリックのお葬式は、最後に清められた水を棺にかけるのですが、私はかとりっくではないので、それはしませんでしたが、彼女の棺に手を置いた瞬間から涙が止まりませんでした。
死の知らせを聞いてから今まで、涙はでなかったのに。

感謝の気持ちも伝えるのがやっとでした。

お客様もこられていて、彼女は愛されていたんだなーと思いました。
某国々の大統領のファミリーたちも、大統領夫人の代わりに、出席していました。

教会のミサの後は、彼女の家で軽食が振舞われたのですが、彼女のいない家はもうその魅力が半減していました。

彼女は働かなくなってから、もう生きるエネルギーが蓄えられなくなったんでしょうね。
こんなに早く逝ってしまうとは誰も想像していませんでした。

天国に行くことを信じていたので、天国でまた同じ仕事をして、多くの人にに囲まれていることを願います。

今の私があるのは、豆タンクのおかげ。
本当に一言では言い切れないけど、どうもありがとうございました。
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豆タンク。私のブログを長年読んでくださっている方は、誰のことかおわかりでしょうが、最近話に登場しなかった彼女。

去年の10月ごろ、オーナー兼社長と大喧嘩して、首というか、一緒に仕事をする状態じゃなくなったので、事実上の引退をしました。
彼女は会社で死ぬのが夢だったので、かなりの挫折だったと思います。

その彼女が、先週の火曜日に亡くなりました。
前日に彼女から留守電が入っていて、その様子は元気だったので、信じられなく最初は自殺かと思いました。
死因は、心臓発作だったそうです。
一人息子とクリスマスからけんかして連絡も取っておらず、孤独な死だったのが、かわいそうでなりません。(自分のまいた種というのもありますけど)

毎日会社で会っていたら、もっとショックだったと思うのですが、去年の10月から会っていないので、実感がわきません。
元同僚たちにも、電話しましたが、みんな私同様実感がわかないみたいです。
今週お葬式がありますが、友達みんなが行くので、行けますが、一人だったら現実逃避で行けなかった気がします。
棺を見たら、実感がわきそうで、こわいです。


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写真は先週末、隣人に勧められて行った公園なのですが、公園の帰りにふと、実は豆タンクにも引っ越した当時、ここの公園はすばらしいから行きなさいと勧められた公園だと思い出しました。

豆タンクは基本的にエゴイストで、意地悪な人でしたが、心の中は優しい人でした。

存在感があるひとが、亡くなると生前、面倒と思っていたひとでも、寂しくなりますね。
私の師匠でもありますし、いろいろお世話になりました。
お葬式では、生前に言い切れなかった感謝の気持ちを伝えたいと思います。

ではまた。
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