ビスマルク伯爵

c0005899_8102285.jpgビスマルク財団でビスマルク伯爵(女性)のためにクリストバル・バランシアガが作った、スーツやローブの展示会があったので、行ってきました。
ほとんどが、60年代に作られたものなのですが、全く古臭くないんですよね。デザインやつかわれている色が。


c0005899_8154024.jpgテクニックに関しては、今の服とは問題になりません。
袖と身ごろに縫い目がない、カーディガンなどは計算つくされていなければできません。
刺繍もうっとりするほどきれいですし、こういう仕事が今では失われてしまったのが、とても残念だと思います。


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会場には、普段からオーダーメードで服を作るのは当たり前!と言うような人々がほとんどで、年齢層はとても高く、若返り美容整形手術の見本のオンパレードを見ているようで、ちょっと怖かったです(笑)
みんな美しく着飾っているのですが、顔がつってる~~~。怖いです。
そして、年は姿勢に出るのか、いくら顔が若くても全体的にはみんな若く見えません。
みんなそれに気づいているのかしら???
年を上手にとっていく人のほうが美しいと私は思います。

話はかなり違う方向に脱線しましたが・・・・、5月までやっている展示会なので、パリに来られる方は是非行ってみてください。

展示会の様子はもう少し続きます。
ではまた~~~~!!!!
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by ireni | 2006-03-03 08:26 | etc.....